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ウイイレ2021からeFootball(ウイイレ2022)で変わること

このページでは、ウイイレ2021から2022(eFootball)になるさいに変わることを解説して行きます。

ウイイレ2021からウイイレ2022(eFootball)で変わること

ウイイレ2021から2022に変わることは下記の通りです。

  1. ウイニングイレブンからeFootballへ
  2. 基本プレイ無料
  3. 全てのデバイス間での対戦が可能になる
  4. MLSリーグ(メジャーリーグサッカー)の追加
  5. マスターリーグの追加
  6. マッチパス
  7. 選手の種類
  8. 選手の契約方法や期間
  9. 選手の能力値が大幅下落

ウイニングイレブンからeFootballへ

まずはゲーム名の変更ですね。

今まで「ウイニングイレブン」というゲーム名でしたが、「eFootball」という名前に変更になります。

ですから、これからはウイイレではなく…えぇ…

何と略せばいいのでしょうか。イーフト?(笑)

まぁ、とにかく、ゲームの名前が変わります。

基本プレイ無料

今まで、アプリ以外のウイイレはソフトを購入しないとプレイできない仕様でした。

しかし、ウイイレ2022(eFootball)はPS4やPS5など対応する全ての機種(デバイス)での基本プレイが全て無料になります。

全てのデバイス間での対戦が可能になる

今までは、ウイイレアプリではウイイレアプリユーザーとしか対戦できませんでした。

しかし、今後は対応する全てのデバイスの人と対戦ができるようになるようです。

たとえば、アプリユーザーと据え置き型(PS4、PS5、X BOXシリーズ、PC版)の対戦もできるようになるということですね。

MLSリーグ(メジャーリーグサッカー)の追加

eFootball(ウイイレ2022)からはMLS(メジャーリーグサッカー)のチームも追加されるようです。

MLSはアメリカとカナダのプロサッカーリーグです。

このリーグには下記のような選手も在籍しています。

  • イグアイン
  • マテュイディ
  • チチャリート

この辺りの選手が再びアプリで獲得できるのは、ファンからすると嬉しいですね。

マスターリーグの追加

ウイイレアプリの方にマスターリーグが追加されるようです。

ただし、マスターリーグは基本有料ダウンロードコンテンツになる部分が多いようです。

マスターリーグとは、自分が監督になってチーム運営をしていくモードのことです。

今まではアプリには搭載されていませんでしたが、ウイイレアプリからeFootballに変更のタイミングでアプリにも搭載されるようです。

マッチパス

出典:eFootball公式サイト

マッチパスとは、プレイした試合数に応じて好きな選手を指名できる「指名契約券」などのアイテムが手に入る仕組みです。

eFootballコインを利用し「アドバンテージマッチパス」を入手することで、さらに多くのアイテムを獲得できるシステムになっているようです。

要するに、課金するとより沢山のアイテムが手に入るということですね。

まだ詳細は公開されていませんが、楽しみに待ちましょう。

選手の種類

出典:eFootball公式サイト

ウイイレ2021からeFootballに移行するさい、選手の種類が変わります。

現在のウイイレアプリ2021では、下記の種類の選手が存在しました。

  • 引き継ぎ
  • 通常
  • FP
  • レジェンド
  • アイコニック

しかし、eFootballでは、下記の種類に分かれるようです。

  • スタンダード
  • トレンド
  • フィーチャー
  • レジェンダリー

詳細はまだ不明ですが、ウイイレアプリ2021とはこのように対応するのではないかと思っています。

  • スタンダード ⇒ 通常
  • トレンド ⇒ 週間FP
  • フィーチャー ⇒ クラブCSFP
  • レジェンダリー ⇒ レジェンド&アイコニック

「え?レジェンドとアイコニックが一緒になっちゃうの?」と思われた方もいるかもしれませんが、ご安心ください。

ちゃんとレジェンド選手から引き継いだ選手と、アイコニックから引き継いだ選手では能力やカードデザインが違うようです。

詳細は「【eFootball】ウイイレアプリ2021からの引き継ぎ要素」というページに書いてあるのでチェックしてみてください。

選手の契約方法や期間

今まではGPやコイン、または契約更新チケットが選手との契約の更新方法でした。

また、契約期間も10試合など、試合単位でした。

しかし、eFootballでは実際の日にちと時間で契約更新が行われるようです。

具体的には、下記のようになるとのこと。

eFootball™ 2022からは、選手に契約期間が設定されます。

契約期間はその選手を獲得してから365日後の00:00(UTC)までです。

契約期間が切れても選手が消失することはありませんが、それ以上成長させることはできなくなり、一部の種別の試合にしか出場できなくなります。

契約期間が切れた選手は「契約更新(60日)」というアイテムを使用することで、アイテムを使用してから60日後の00:00(UTC)まで再度契約が有効になります。

ウイイレモバイル(ウイイレアプリ)2021公式ページ」より引用

選手との契約更新をするためのアイテム「契約更新(60日)」は、手に入りにくいアイテムであることが公式から明言されています。

そのため、選手の契約更新にも頭を使うことになるかもしれませんね(笑)

選手の能力値が大幅下落

eFootballでは、ウイイレアプリ2021から比べると、選手の能力値が大幅に下がっているようです。

たとえば、ウイイレ2021では能力値が99とカンストしている選手が沢山いました。

しかし、eFootballではクリスティアーノロナウド選手ですら、攻撃的な能力値で90を超えるものはありません。

とはいえ、これは相対的な下落です。

ウイイレアプリ2021では、能力値のインフレが起きてしまっていたので、それの調整をしたのかもしれませんね。

ウイイレ2021から2022(eFootball)で変わることまとめ

ウイイレアプリ2021から2022へ向けて変わることをまとめてみました。

変わることといえば、下記の3つでした。

  1. ウイニングイレブンからeFootballへ
  2. 基本プレイ無料
  3. 全てのデバイス間での対戦が可能になる
  4. MLS(メジャーリーグサッカー)の追加
  5. マスターリーグの追加
  6. マッチパス
  7. 選手の種類
  8. 選手の契約方法や期間
  9. 選手の能力値が大幅下落

今後も新情報が入ったら追記していきます。

公式情報は「eFootball公式サイト」をチェックしてみてください。